と言う問題点があげられる。そこで、問題点を解決する手法として、以下の2つの手法を検討した。
特殊文字の扱いはOSに依存しているので、ここではMacOSにおける自動化を試みた。
- 元となる文字列
- 変換ツール(HTML OSAX)
AppleScriptの上記のツールを使うと、クリップボードの文字列を自動変換してくれるので、一旦ファイルメーカーなどの元データをスクリプト中でクリップボードにコピーした後、変換、ペーストすれば良い。- 変換後のテキスト
<I>Thuja</I> <I>standishii</I> (Gord.) Carrière- 表示テスト(英語モードのページで見る)
Thuja standishii (Gord.) Carri俊e
文字列を画像化すると、どの条件でも正確に見ることができる。
現在、自動化を検討中