データ形式開発状況

平成12年度まで
画像サイズ 自由(通常のモニターサイズ以下が現実的)
スタック構成画像枚数 自由(10〜40枚程度が現実的)
スタック画像間隔 自由だが以下のデータを参考にするのが望ましい。
10x対物レンズで約2μ程度
20xで1μ程度
40x以上で0.5μ程度
画像圧縮 QuickTime Photo-JPEG(他のCODECにも対応する)
画像ファイルフォーマット QuickTime “.mov”形式(他の対応も検討中)
データ表示 スケールバーとZ軸方向の位置表示機能内蔵
テキストデータ 撮影条件や標本に関するデータを記録したテキストファイルのURLを保持し、そのテキスト情報を必要に応じて表示する機能。
平成13年度
テキストデータ 添付テキストデータのフォーマット決定

Copyright 2000-2001 Akira Kihara, Hosei University