ファイルメーカーに登録されたデータベースの概要



筆者らは「日本産アリ類カラー画像データベース」の主要データであるカラー画像をKodak社のPhotoCDシステムを使ってデジタル化し、更にその撮影データをファイルメーカーで管理している。


データ項目

各画像はPhotoCD番号の4桁とフレーム番号(例:PCD419-05)で管理している。各画像に記載されたデータ項目は「和名」「学名」以外に標本に関するデータ、撮影条件等10数項目に及ぶ。これらを、WebSiteのデータとして公開する事になる。

将来的にはファイルメーカーと全く同じ画面が自動的にWWWブラウザから見ることができるようになると思われるが、現時点ではそれは不可能である。また、ファイルメーカーのような汎用データベースでは大きな画像を外部ファイルに置いて管理することができないので、その点でもWebSiteとしての拡張性するにはやや心もとない。

従って、ファイルメーカーで管理された記載データと、外部ファイルとして作られた画像データを統合できるようなHTMLテキストを作ることにした。


外部画像ファイル

各画像はPhotoCDのデータを元にJPG圧縮ファイルとして保管してある。それぞのPhotoCD(約画像100枚分)毎にフォルダを作成し、更に内部にサイズを示す

PCD1250: PhotoCD 1250番の画像フォルダ
A:
サムネールサイズの画像フォルダ
B:
ハーフサイズの画像フォルダ
Z:
アイコンサイズの画像フォルダ
01.JPG
各サイズ毎の01番の画像ファイル



HTMLファイルの追加

本稿で解説する画像記載ページと画像インデックスページは、それぞれ「Description」フォルダと「Index」フォルダにHTMLファイルとして保管することになる。