画像の組み込み

スキャンによって取り込んだ画像は、それぞれ「GIFS」(プレビュー用)、「GIFL」(詳細表示用)に移動すると、使えるようになる。

Kahlの文献については、ページ数が800を超えることからサブフォルダを設定したが、数百ページ程度の本ならばサブフォルダを作らずに格納したほうが楽である。画像格納法によって、Navi.htmlのJavaScriptを若干書き換える必要が有る。その辺の仕様の微変更については、今後希望者が出てくればe-mail<akihara@i.hosei.ac.jp>等を通じてサポートする予定である。


Copyright by Akira Kihara, Last changes: