ファイルメーカーの基本画面を模したWeb Pageを作るために、Adobe PageMill を使って下記のようなレイアウトを作成した。ここで作られたレイアウト(構造)部分は最後まで利用することになる。また、タイトル等のファイルメーカーに登録されたデータの入る個所はローマ字などで表記した。後にこの個所はファイルメーカーのデータと置き換えられることに成る。
上記のレイアウトで挿入画像が1つ使われている。
挿入画像は
<IMG SRC="../PCD0417/B/01.JPG" >
としてHTML文では表記される。
この時書かれるフォルダ指定(相対パス)は作成したファイルを保管する場所によって変わってくる。
レイアウト用HTMLファイルを最終出力予定のフォルダ(Description)に保存すると、適正な相対パスを得ることができる。