共通ワークファイルの修正法(木原案)
この案では、例えば筑波に共通ワークファイルを設置し、必要に応じてファイル単位で持出して、修正後元に戻すという方式を取ります。利点は、複数の人間が同一ファイルを修正する可能性が無くなり、常に最新のファイルを入手できることです。
- Timbukutsuの「ファイル交換」で共通ワークファイルにアクセスします。
- 修正対象のファイルを自分のマシンにコピーします。
- コピーが終わったら共通ワークファイルの同一ファイルを削除します。
- 自分のマシンに転送されたファイルの修正が終わったら、再びTimbukutsuの「ファイル交換」で共通ワークファイルにアクセスします。
- 修正ファイルを共通ファイルの所定のディレクトリにコピーして戻します。
- 念のため、自分の所のファイルは消しておきます。
Written by Akira Kihara